今回は、2020年5月に「6699.jp」から配信開始された「億万長者-総裁の花道、美女たちの恋-」をお届けする。
ゲームではあるが、本格的な経営シミュレーションを体験できる他、様々なタイプの「美女」を仲間にできる点が特徴だ。
また、本作はPCとスマホで展開されており、PCではブラウザで、スマホではアプリで起動させることが可能だぞ。
では「億万長者-総裁の花道、美女たちの恋-」の面白さや魅力を解説していこう。
目次
『億万長者-総裁の花道、美女たちの恋-』の面白さとは？
『億万長者-総裁の花道、美女たちの恋-』は、プレイヤーが女性好きの「総裁」となり、様々なタイプの美女と共に起業経営を行っていく経営シミュレーションゲームだ！
ゲーム中物語らしい物語は挿入されないが、本格的な起業体験を行うことが出来る。
また、PCブラウザとスマホアプリで配信されているので、好みの環境でプレイしてみると良いだろう。
ゲーム内容だが、様々な店舗の経営を行うことで自動収入を獲得。最終的には億万長者を目指すのが目的だ！
店舗経営は店舗の買い付けから始まり、職員の確保からマネージメントまで、現実世界と同じような体験をすることができるぞ！
店舗の買い付けでは、美女が活躍するRPGのようなバトルが展開されるのがポイント。
美女の育成などもあり、やり込み要素もあるぞ。
また、投資といったコンテンツもあり、様々な社長業務を疑似体験できることだろう。
公式Twitter→6699.jp 公式
こちらは宣伝だが、ブラウザ恋愛ゲーム「アナザーヒロイン」もオススメだ。
『億万長者-総裁の花道、美女たちの恋-』の進め方
メインミッションを攻略していこう
まずはメインミッションを進めていこう。
メインミッションは画面に常に表示されている。
チュートリアルのような側面もあるので、基本的にはクエストに従って進めていけば迷うことはないだろう。
クエストを進行させると様々な追加要素が開放されていくので、楽しみしながら億万長者を目指そう！
メインミッションは、「店の建設」や「職員の応募」など、簡単にできるものが多いので、バンバン進めていくと良いぞ。
店舗の買付け
メインミッションの中には、店舗の買付けがある。
買付はRPGのようなバトル形式のようになっているぞ！
といっても「談判」ボタンをタップするだけ。
勝敗は「美女」の能力と資金力が決め手になるので、十分に育てることがコツだ。
みごと勝利すれば店舗の建設が可能になる。
店舗経営を体験してみよう
獲得した店舗の建設が完了したら、営業に必要な職員を「応募ボタン」で雇用していこう。
現実世界でも同じだが、職員がいないことには店舗の経営は不可能だぞ。
職員数が増えるごとに、自動的に資金が手に入り収益がどんどん上がっていく。
また、「美女」を店舗に派遣することで、通常よりも多くの収益を上げることが可能だ。
資金に困ったら…
資金に困った時は、最初から所持している「別荘」をタップすると良いだろう。
タップすることで、ノーコストで収益を獲得することが可能だ。
貯めた資金で店の職員を増やし、収益アップを目指していくのがオススメ。
放置で資金を獲得しよう
上記で述べた通り、「別荘」をタップしたり、買付けした店舗をで営業を始めると「資金」を獲得できる。
本作では他にも、オフライン状況下でも店の収益が自動的に加算されていくぞ！
オフライン時に加算された収益は、次回のログイン時に獲得することができる。
経営資金を上手にやり繰りし、どんどん収益を上げていこう！
アチーブをクリアしよう
アチーブをクリアすると、「建物契約書」や「車両契約」などゲームを進める上で便利なアイテムをゲット出来る。
クエストの進行と同時に達成できるものが多いので、並行して進めていくのがオススメだ。
美女を育成しよう
「美女」は、経験値アイテムを消費することでレベルアップを施せる。
レベルアップしていくと、「才能」や「収益」も増えていくぞ！
買付バトルでは美女の能力が必要となってくるので、育成は重要。
また、「車両」を装備することで、能力値を底上げすることも可能だ！
『億万長者-総裁の花道、美女たちの恋-』のレビュー・感想 まとめ
『億万長者-総裁の花道、美女たちの恋-』は、ゲームではあるが現実世界さながらの経営体験が可能なほか、様々なタイプの美女を仲間にできる点が特徴だ！
職員を雇用したり、美女を配属させたりして自動収益を獲得していく。
さらに、次なる店舗の買い付けなども行える仕様だ。
買い付けではRPGのようなバトルを味わうことも出来るぞ！
また、「不動産」や「投資」といったコンテンツもあり、様々な稼ぎ方が出来る点も特徴。
本作はブラウザとアプリでプレイすることが出来るので、自分に最適な環境でプレイしてみよう！
無料でプレイ出来るので、まずはお試し感覚でトライしてみるのがオススメだ。
